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2006年度の空手道スポーツ指導員の講習会で教えていただいたことです。(アガラワッタ)


空手道とは
空手に先手なし。空手道とは勝敗を究極の目的とする武術にあらず。
有形無形の試練を乗り越え、錬磨の汗の中から人格完成をはかろうとする武道である


武道は武術と精神の学びを通じて人間形成を目指すもの、空手道もまた目的は人間形成であり、

その目指し歩む過程が”道”である。道は目標に向かって到達するための歩む姿であり、

その先に人間形成という目標がある。
伝統ある日本の武道である空手道は、ただ強さを求めるだけの

攻撃的な武術ではなく、だだ勝敗を決めるだけのスポーツでもありません。

自己を磨き、人格完成を目指すための術。そして自分の肉体を使って自分の身を守るための護身術。

これが空手道の本質なのです。


空手に先手なし」

「空手道を修業する者は、いついかなる時でも、自分から攻撃を仕掛けてはならない」という戒めです。

空手道は「君子の武術」といわれています。空手の修練者にとって、自分の肉体は武器であり、技を見せるのは、

侍が刀を抜くのと同じこと。それゆえひけらかすような行為は厳しく禁じられているのです。

また、この言葉は単純に「反撃なら許される」という意味ではなく「危険には最初から近づかない」という

深い意味も込められています。空手を修練する者は必ず心にとめておくべきです。


「空手に構えなし」

「相手の動きにとらわれて身をかたくしてはならない」という戒めです。常に心に余裕を持ち、いついかなる方向から

攻撃されても対処出来るようにしておくという事です。空手の型や組手は必ず自然体からスタートします。

リラックスした自然な体勢が理想なのです。ただ体に構えはありませんが、心に隙があるとそこにつけ込まれるゆえ、

これには構えが必要です。そして武道の奥義はこの「心の構え」すらなくしてしまうという事。

いわゆる「無の境地」なのです。


「生涯武道」と云う言葉があります。目先の強さだけを追うのではなく、日々の生活

生涯を通じて武道を修練して行こう、という姿勢です。自分自身の中にある雑念、弱さを空手道を通じて

克服していく。この己に打ち克つ事を「克己」といいますがこれこそ空手道の精神の最たるものです。

日々の生活も空手道の修練の場であり、逆に空手道を通じて身につけた、強い心は、毎日を豊かにしてくれるはずです


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